**CAUTION**
1.本編最終話(コミックス30巻)までの内容を含みます
2.呪術廻戦モジュロの内容は加味していません
正確に言えば【なぜ乙骨は五条家当主代理なのか】である。
答えは簡単、新宿決戦後の五条家には跡を継げる人間がいなかったから。
物語が始まった時点では五条悟が五条家の当主であり、まさに唯我独尊状態であった。その彼がいなくなったとなれば一体誰が跡を引き継げるのか。生きているとされる彼の両親は年齢的に除外するとして、血族を遡れるだけ遡ったとしても呪術師として五条家を率いることができる人物が見当たらなかったと推測できる。だからこそ、五条家とは遠い遠い親戚とされる乙骨憂太が選ばれたのだろう。しかも彼は五条悟を凌駕するほどの呪術師なのだから。
いや違う違う。
ここで問題にしているのは、なぜ当主ではなく当主代理なのかだ。
これまた答えは簡単、正当な五条家当主となりうる人物が現れる可能性があるから。その可能性には大きく分けて2つの道筋がある。
1.生き残っている親族の子孫から
2.五条悟の子孫から(【五条悟は子孫を残したか?】参照)
エピローグ パンダを読んだ瞬間、乙骨憂太は五条悟の子孫を待っているんだなと直感した。その可能性があるからこそ当主代理を引き受けたのだ。「わかりました。五条先生の跡を継げる術師が現れるまで、あくまで当主代理として僕が五条家を守ります」的なこと、いかにも言いそうだし。その人物が現れるのは恐らく数百年後になるであろうが。
新宿決戦から500年の時が流れたある日、六眼を持った白髪の子供が五条家にやって来る。(妄想暴走中)
代々当主代理を務める乙骨家は大混乱に。六眼のことなど言い伝えでしか聞いたことがない。「確か忌庫に初代当主代理の残した巻物があったはず…」
埃まみれで虫食いだらけの巻物にはこうあった。
もし、六眼を持つ人物もしくは無下限呪術を持つ最強の呪術師が訪れて来たなら、乙骨家はその時点で当主代理の任を辞し、その人物に五条家当主の座を渡すこと。
新たなる呪術廻戦の幕開けだ。
誰か私を止めてくれ~!
